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ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー聖地巡礼ツアー~アリスの実家へ~

48分遅れでセント・パンクラス駅に到着したユーロスター。
乗車予定の電車の発車時刻が刻一刻と迫る中、タクシーにてパディントン駅へと向かい、
そこからアリスの実家のモデルとなったフォス・ファームハウスへを目指します!!

ロンドンを走るタクシー、通称ブラックキャブは世界でもトップレベルとされていて、
運転手になるには非常に厳しいテストをクリアする必要があるそうです。
海外のタクシーと言うと若干不安を覚える方もいらっしゃると思いますが、
ブラックキャブに関しては100%信頼して良いかと思います。

思いの外スムーズにタクシーに乗車でき、これなら乗車予定の電車に間に合うかも、と一安心。
しかし、さすが土曜日のロンドン、市内の道路は非常に混雑していて、思うように前に進みません。
セント・パンクラス駅とパディントン駅はそれほど離れておらず、通常でしたら20分程で着くそうなのですが、
結局パディントン駅まで35分ほどかかってしまい、指定していた列車には乗り遅れてしまいました。

とりあえず予め運行会社であるFirst Great WesternのHPで予約していたチケットを受け取り、
インフォメーションで「乗り遅れてしまったのですが、この後の列車に乗れますか?」と聞いてみたところ、
回答は「No」とのこと。仕方がないので再びチケットを購入することにしました。
ここまでバタバタ劇が繰り広げられてきましたが、多少のトラブルはつきものと考えることに…

さて、ここパディントン駅に降り立った段階から、きんいろモザイクの聖地巡礼は始まっています!!
※ここから先はきんいろモザイク1期 第1話と一緒にご覧いただけるとより一層お楽しみいただけます。

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パディントン駅です。
作中での描写と完全に一致していて、思わず感動…!!
これまでのトラブルなど、もはやどうでもよくなってしまいます!!
シノはここからケンブル駅というところまで向かいますが、
自分たちはアリスの実家のモデルとなったフォス・ファームハウスの
最寄り駅であるチッペナム駅を目指します。

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車内の様子です。
車内も非常に忠実に再現されていたことがわかります!!

パディントン駅を出発しておよそ1時間で、チッペナム駅に到着。
チッペナム駅からタクシーに乗り込み、アリスの実家のモデルとなったフォス・ファームハウスへと向かいます!
チッペナム駅の前にはタクシーが常駐しているので、すぐに捕まえることが出来ます。
運転手の方に「フォス・ファームハウスまで行きたいんですけど…」と住所の書かれた紙を見せると、
「ああ、あそこか!」と言わんばかりの反応で、すぐに目的地を理解していただけました。

チッペナム駅を出発して少しすると、はちみつ色の家々が見えてきました!
美しい家々に目を奪われていると、道路の脇は木々に囲まれ、すっかり田舎の光景。
そして20分ほどすると、アニメで何度も見た家が近づいてきました。フォス・ファームハウスに到着です!!

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夢にまで見た、フォス・ファームハウス…!!(この写真は別の日に撮影したものです)
※B&B側からのご指導で、こちらで撮影した写真には全てURLを記載しております。
こちらはきんモザ1期のEDの最後のシーンと照らし合わせて見ていただきたいのですが、
作中の描写と完全に一致しています!!この時の感動は今でも忘れられません…!!

さて、タクシーが到着する音で気付いていただいたのか、
オーナーのキャロンさんとスタッフの方がわざわざ玄関まで出迎えに来てくださいました!!
「遅くなってごめんなさい」とお詫びすると、「気にしないで。何かあったの?」と逆に心配してくださり、
「ユーロスターが遅れたんです…」と答えると「そういうことだったのね。よくあることよ!」とのこと。
ユーロスターですらよく遅れるのか…と内心苦笑しつつ、宿泊者名簿に氏名等を記入。

ここで一つアドバイスをさせていただくと、日本での住所の表記と海外での住所の表記は大きく異なります。
出発前に、予め自分の住所の海外式の書き方を調べておくと非常に重宝します。

そして記入中に、何やら聞き覚えのある曲が耳に入ってきました。
なんと、キャロンさんがサウンドブックを流してくださったのです!
アリスの実家で聴く「オーバーチュア~イギリスへ」は感涙モノ…
早速キャロンさんのおもてなしを受けテンションは最高潮に!

ここで、出発前に購入しておいた2期のサウンドブックをキャロンさんにお渡ししました。
すると、たいへん喜んでくださり、早速再生してくださいました!
正直、持って行こうか結構迷ったのですが、お持ちして大正解でした!

記入を終えると、今回2泊する部屋へと案内していただきました。
今回宿泊した部屋はこちら
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アリスの部屋のモデルとなった、The Pink Roomです!!

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作中ではアレンジが加えられていて、実際の家具の配置等は大きく異なりますが、
ピンクを基調とした雰囲気等は作中とマッチしていて、感慨深いものがあります。

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窓から外を見渡すと、このように緑に囲まれています。
こんなところに住めたら、心穏やかに暮らせそうです。
部屋で少し休憩をした後は、待ちに待ったキャロンさんお手製のディナーをいただきます!!
ディナーは宿泊プランには入っておらず、オプションで予約をする必要があります。
作中では夕飯は午後7時からとなっていましたが、ここフォス・ファームハウスでも夕飯は午後7時からとなっています。

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こちらはダイニングルーム。こちらも作中での描写と完全に一致しています!
シノがホームステイに来た初日の夕飯のシーンが鮮明に蘇りました。

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そしてなんと作中でシノとアリスが作ったスコーンを再現したものが置いてありました!!
きんモザファンにとっては嬉しい限り…!!キャロンさんのきんモザへの愛をひしひしと感じます。

そして料理が運ばれてきました。
念の為スタッフの方に「料理の写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、
「特に断る理由がないよ!」と、快く了承してくださいました。

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前菜のスープです。スタッフの方が料理の説明をしてくださったのですが、
自分の低いリスニング能力では理解に及ばず、なんのスープかわからず仕舞いでした…
野菜のスープであることは間違いなく、恐らくほうれん草だったと思うのですが…
内容はともかく、優しい味で大変美味でした!
ちなみにこのお皿も第一話で登場しており、しかもスープの色まで概ね一致しています!
そのことに気づいたのは日本に帰国してからだったのですが、
あの時シノたちもこのスープを味わったのだな…勝手に思っています(笑)

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続いてこちらがメインディッシュの、鶏肉をハーブやシナモン等のスパイスで味付けしたものです。
今まで食べたことがないような不思議な味だったのですが、これがまたとっても美味しく、
一緒に出された温野菜とソースの相性も抜群で、あっという間に完食!!
キャロンさんもまさか野菜まで平らげるとは思わなかったらしく、
「まぁ、全部食べてくれたの!?嬉しいわ、ありがとう!!」と仰っていただきました。

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そして最後のデザート!!な…なんて可愛らしい…!!
いちごの下はアイスクリーム、上に乗っかっているのは…クロテッドクリームだったのでしょうか?
一口食べれば口の中にアイスクリームの甘さと、いちごの甘酸っぱさが広がり、
そして上のクリームが全体の味をまとめ上げ…最高に美味しかったです!!
写真を見ればわかる、説明不要の美味しさですね(笑)

今回の旅行の中でも特に楽しみだったフォス・ファームハウスでのディナーですが、
どれも大満足の味と量で、最高の一言でした!!
追加料金にはなりますが、フォス・ファームハウスへ行かれる際は、
是非ディナーを頼まれることをおすすめします!

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食後はこちらのリビングで一休み。こちらは作中では出てきていません。

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沢山のきんモザ関連の書籍が!!
当時発売されたばかりだった「英語でレッスン」も既に置いてありました。
イギリスの田舎とは思えない充実っぷり…凄いとしか言い様が無いです(笑)

しばらくの間、置いてあったまんがタイムきららMAX等の書籍やVISITOR'S BOOKに目を通した後、
翌日に備えシャワーを浴びて部屋でゴロゴロ。
The Pink Roomのベッドは、最近流行りの低反発ベッドとは異なる超フカフカベッドで、
フカフカで幸せ~とくつろいでいると、いつの間にか眠りについていて、気づくと翌朝を迎えていました。

そんなこんなで怒涛の3日目が終了。
色々とトラブルも有りましたが、まずは無事フォス・ファームハウスに辿りつけ一安心でした。
4日目は、きんモザの聖地、コッツウォルズ地方を巡ります。

ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー~イギリスへ~

聖地巡礼旅行も折り返しの3日目。
この日はごちうさの聖地を離れ、ドーバー海峡を抜けイギリスへと向かいます。

朝食の際に再び昨日のご夫婦と遭遇。
話し込みすぎて列車の出発時刻に間に合うか微妙な時間になってしまい、
大急ぎで準備を済ませ逃げるようにチェックアウトを済まる羽目に。
ご夫婦には、「タクシー呼ぼうか?」と最後まで気をかけていただきました。
またどこかでお会いできればいいな…

そんなこんなでスーツケースを引きながら石だたみの街を急ぎます。
結局電車の発車5分前に駅に到着。
eチケットを自宅でプリントしていたので、そのまま電車に乗り込みます。
SNCF(フランス国鉄)運行の列車で、eチケットを予め発行している場合は駅では特に何もすることはなく、
車内で車掌にQRコードを読み込んでもらうだけというシンプルなシステムです。
名残を惜しむ間も無く、コルマールを後にすることに。

ここからロンドンまではTERとTGV、ユーロスターの1等車を乗り継ぎます。
まずはTERでストラスブールへ向かうのですが、自分たちの隣の席に
日本から海外出張で来たと思われるサラリーマンのグループが。
こんなところでも意外と日本人に遭遇するものなんだなーと改めて感じました。

この人達はシャルルドゴール空港から日本に帰るのか…などと考えていると
あっという間にストラスブールに到着。

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ストラスブールからは10:16発のTGVに乗車。
今回の旅行の中でもTGVとユーロスターの乗車は大きな楽しみの一つだったので、胸が高鳴ります!!
出発までは時間があるので、駅構内をブラブラ。
この際に構内のお菓子屋さんでマカロンを買ったのですが、これが甘いこと甘いこと…
しかもサイズが大きく、日本でよくあるマカロンの3倍くらいの大きさ。
「甘さ控えめ」っていいことなんだな…と感じずにはいられませんでした。
その後はホームに上がり列車を眺めることに。

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なんとなく甲種輸送のような印象を受けます(笑)

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そしていよいよTGVが入線してきました!!
いかにも高速鉄道といった雰囲気で、かっこいいです!!
しかしながらこのTGVも5分ほど遅れての到着。
日本の鉄道のダイヤの正確性を再認識しました。

さて、ここからはTGVの車内の思い出を書いていきたいところなのですが…
まず車内が混雑していたため写真を一枚も撮れず、更に発車から20分ほど経ったところで
眠ってしまい、気付いたらパリ東駅に到着する10分前でほとんど記憶が無いのです…
とりあえず1等車ということで座席は広々としていて申し分なく、
乗り心地は良かったということだけ書いておきます…すみません…
それと、コルマールから一緒だったサラリーマングループは、
驚くことにTGVでも自分たちの後ろの席に座っていました(笑)
なんて豪華な海外出張なんだろう…と少し羨ましく思えてしまいました。

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というわけで、あっという間に花(とスリ)の都パリに到着しました!
ヨーロッパを代表する高速列車が顔を並べていました。壮観です…!!

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こちらがパリ東駅。駅前では個展のようなものが開催されていました。

ここからはユーロスターの出発駅であるパリ北駅まで徒歩で移動します。
両駅は非常に近く、徒歩でも10分ほどで移動ができます。
ただ、途中階段を通る必要があり、スーツケース等がある場合は少しハードですが、
巨大なスーツケースでもなければそこまで問題ないレベルではあります。

また、パリはヨーロッパの中でも特に治安が悪いことで有名で、
スリや詐欺、偽タクシー等の被害が相次いでいます。
両駅間の移動だけであれば短い時間ではありますが、
それでも特にセキュリティ意識を高める必要はあるかと思います。
あまり警戒しすぎても楽しい気分が削がれてしまうのも事実ですが…

幸い自分たちは特段トラブル等に巻き込まれず、スムーズにパリ北駅へと移動することができました。

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無事にパリ北駅に到着!いやこれどう見ても駅じゃないでしょ…と動揺を隠せません。
美術館のような外観に思わず釘付けになってしまいました。

ここまでは順調でしたが、ここから暗雲が立ち込めます…
駅構内でユーロをポンドに両替しようとしたところ、見知らぬおじさんに
「両替所よりも良いレートで両替してやるよ!いくらもってるんだ??」と声をかけられる事象が発生。
良心が前に出てしまい、無視はせずに所持金の半分くらいの額を伝えると、
よしわかったと言わんばかりにポンド紙幣を差し出してきました。
確かに両替所に比べればレートは良かったのですが、偽札の可能性が高いと判断しきっぱりお断りしました。
恐らく向こうからすれば日本人は格好の的なのでしょうか。一先ずトラブルを回避でき一安心。
しかし、本当の山場はまだまだこれからということを当時は知る由もなく…

無事に両替を済ませた後は、フランス出国とイギリス入国のイミグレーション(出入国審査)を受けます。

話が少し逸れますが、ユーロ加盟国は基本的にシェンゲン協定というものに加盟しており、
シェンゲン協定加盟国の相互間を移動する際はイミグレが省略されています。
ここまでの行程を例に取ると、ドイツからフランスへ入国する際はイミグレを受けていません。
これは、ドイツとフランスがシェンゲン協定加盟国のため。
しかし、ユーロ加盟国の中にはこのシェンゲン協定に加盟していない国もあります。
その一つがイギリスなのです。よって、今回のユーロスター乗車においては事前のイミグレが必要となります。

ということで、いざイミグレを受けようとしたところ、なんとイミグレ待ちの旅客が長蛇の列を形成していたのです…
長さにして200mくらいだったでしょうか。最後尾からは列の先頭が全く見えません…
最後尾に並んだ段階で乗車するユーロスターの発車50分前。
チェックインは発車時刻の30分前までに済ませることになっているのですが、
どう考えても間に合う様子はなく、そもそも出発時刻に間に合うのかどうかすら危うい状況…
しかし、自分と同じ列車どころか発車時刻が目前に迫った1本前のユーロスターの
イミグレを受ける人たちが未だに列を形成しています。

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高速列車が次々と発着する様子を見ながらひたすら待ち続けます。

状況を把握できず困惑していると、いよいよ並んでいる最中に乗る予定のユーロスターの発車時刻に。
ところが、周囲は自分と同じ列車に乗る予定の人達で溢れかえっていたので、とりあえず並び続けることに。
ようやくチェックインカウンターにたどり着くと、審査官の方に滞在日数や滞在目的、その後の予定等を聞かれました。
飛行機のイミグレよりもしっかりと行われている印象を受けました。
その後、飛行機同様手荷物検査等を受け、急いでホームへ向かいます。
すると、乗る予定だったユーロスターは出発時刻を大幅に超えているにもかかわらずホームに停車中。
急いで乗り込むと、15分ほどで発車。結局、パリ北駅を50分遅れての出発となりました。

とりあえず予定通り乗車出来たことにホッとしていると、早速車内食が提供されました。
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メインはチャーシューのようなものと、右側は野菜のトマト炒めのようなものでした。
正直見た目はあまりよくないですが、味自体はまぁまぁ美味しかったです。
個人的には、その上にあるふわふわのパンで生クリームを挟んだものがとても美味しかったです。
叶うことなら3つくらい食べたかったのですが、さすがに自重しました(笑)
車内ではコーヒー等が飲み放題で、1等車にしてよかったと改めて実感。

こちらも割合混雑していて車内の写真はほとんど撮れなかったのですが、
落ち着いた雰囲気と重厚感のあるシートで、シックな空間となっていました。

快適な車内でくつろいでいると、ドーバー海峡へと突入。
びっくりなことに、ドーバー海峡内は電波が通じていました。
日本だと青函トンネルが電波が通じず、通過中暇な時間を余儀なくされるので、
それに比べると素晴らしいの一言に尽きます!!

きんモザのサウンドブックを聴きながら過ぎ去るトンネル内の明かりを眺めていると、
30分程でトンネルを抜け、ついにイギリスへと上陸!!
トンネルを抜けて少しすると、車掌から「Ladies and gentlemen,welcome to the U.K」の放送が。
これは国際列車ならではの放送ですね。思わずテンションがあがります!!

そして、結局48分遅れでセント・パンクラス駅に到着。
ここからは次の列車に乗車するパディントン駅までタクシーで移動するのですが、
遅延の影響で次に乗る列車まで40分しか時間がありません。急いでタクシー乗り場へ向かいます。
とは言いつつ、多少は写真を撮らねばということで、記録程度に数枚写真撮影。

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セント・パンクラス駅。ヨーロッパはアーチ状の屋根の駅が多いのですね。

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ユーロスターのロゴマークです。スピード感を感じるデザインでかっこいいです!!

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今回お世話になった編成(左)。幼い頃から、ヨーロッパの高速鉄道といえばこの顔というイメージがあります!!

とりあえず最低限の写真は撮影したのでタクシー乗り場へ急行。
ちなみに、乗車駅であるパリ北駅でフランスの出国審査と同時にイギリスの入国審査も行われるので、
セント・パンクラス駅ではそのまま出口を出るだけとなります。

タクシー乗り場に到着すると多少列ができていましたが、
タクシーがひっきりなしにやってくるのでそれほど待つこと無く順番が回ってきました。
乗車前に窓越しに「パディントン駅まで行きたいです」と伝え車内へ。

果たして乗車予定の電車に間に合うのでしょうか…次回に続きます。

ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー~リクヴィル、夜のコルマール編~

ストラスブール観光を終え、次なる目的地リクヴィルへと向かいます。

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一旦鉄道でコルマールまで戻り、そこからはバスでの移動となります。
コルマールからは106番のバスでリクヴィルへと向かうのですが、バス停が見当たりません…
というのも、バス停は駅を出て右(写真でいうと左側)に進んだところにあるのですが、
その手前に市バスの乗り場があり、そこで106の文字が見当たらず、ここではないと判断してしまったのです…
結局、106番のバスの乗り場は市バス乗り場の更に奥にあり、10分ほど彷徨ってしまいました。
バス停の場所を教えてくれたおじさん、本当にありがとうございました…!!

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バスに揺られることおよそ40分。無事にリクヴィルに着きました!!
リクヴィルは「アルザスの真珠」と称され、フランスで最も美しい村に認定されています。

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なんて可愛らしい街並み…!!
相変わらず建物がカラフルなのと、全体的に小さめなので特に可愛らしく見えるのでしょうか。

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アルザスの真珠をひと目見ようと、沢山の観光客で賑わいます。

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一応リクヴィルはごちうさの聖地では無いそうですが、それでも訪れる価値は絶対にあります!!

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15分ほどで村の入り口から出口まで来てしまいました。
この外壁の中にあの可愛らしい街並みが広がっていると思うと、なんだかとてもメルヘンチックですね。
帰りのバスの時間まではまだまだ時間があるので、もう少し散策します。

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リクヴィルには沢山の飲食店が並びます。時間があればここで食事を取るのも良いですね。

あるお菓子屋さんを眺めていると、「お兄さん、試食する??」(英語で)と店員の方がお菓子を差し出してくれました。
見慣れないお菓子でしたが、ひとくち食べた瞬間あまりの美味しさに感動し即購入。

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こちらがそのお菓子。クッキーのような、でも中身はホロホロとしていて…説明が下手ですみません…
向こうのお菓子にしては珍しく甘さ控えめで、どの味もとても美味しかったです!

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本当に絵本の中の世界という感じですね。右側の時計が付いている建物はホテルか何かなのでしょうか??

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是非クリスマスに訪れてみたいものですね。職業柄到底無理そうですが…

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この街並みを眺めながらオープンカフェで食事をする方々が羨ましい…
残念ながら食事をする時間がなかったので断念…

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本当にどこを切り取っても絵になる村です。後ろにはぶどう畑が見えますね。

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リクヴィルの可愛らしい街並みを満喫でき大満足でした!!(食事出来なかったのは心残りですが…)

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村の入り口での一枚。
バスに乗って再びコルマールへ戻ります。

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到着した時には日もだいぶ傾いていました。(ここから日没までが長いのですが)
再びコルマールを散策します。前回までの記事と似たような写真が出てきますが、ご了承ください…

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ストラスブールに比べるとよりメルヘンチックで、リクヴィルに比べると落ち着いた雰囲気に感じます。

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こちらはコルマールのメディア文化センター?なのですが、
ココアと千夜の通う高校に似ているということでコルマールの聖地の一つとなっています。
やはり外観は作中の高校と比べて完全に一致はしませんが、確かに似てはいますね。

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似ているかは別としても、とても美しくて立派な外観です!

ここで夕飯を食べることに。
一応どの店にしようかあれこれ考えたのですが、先日訪れたRabbit House似のお店が
あまりにも美味しかったので、結局2日連続で訪れることに(笑)

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今回はロゼを注文。Rabbit Houseで味わうロゼ…最高に美味しかったです!!

肝心の料理を撮り忘れたのですが、前日と同じ鶏肉の串に牛肉を追加したものをいただきました。
お肉の旨味にロゼが大変良く合い、最高のディナーとなりました!!

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食後のデザートはプリンをいただきました。贅沢に2つも入っています。
甘さ控えめのプリンとほんのり苦いカラメルが口の中で絶妙に絡み合い、本当に美味しかったです!!
出てくる料理やお酒、コーヒーのクオリティがどれも高すぎます!Rabbit House恐るべし…!!

大満足のディナーを堪能した後は、すっかり日が沈みかけたコルマールを巡ります。

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先ほど写真を載せた場所の夜の姿です。右側の建物の照明がとても綺麗ですね。
それだけでなく、街灯や店を照らす明かり、水面に写る景色と、限りなく美しい景色です。

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右側の建物の照明は色が変わります。この時は紫と緑の照明だけでした。

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この時点で時刻は既に22時を回っていたのですが、まだかすかに明るいです。
夕暮れ時という一日の中でも特に美しい時間帯が長いなんて、少し羨ましいです。

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町中の照明もオシャレで、歩いていて飽きません。夜更かし待ったなし…!!

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路地裏での一枚。コルマールは治安が良いので、暗い場所でも特に怖い思いはしませんでした。

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ゆっくりと夜が更けていきます。

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再びココアと千夜の通う高校に戻ってきました。
ライトアップされていて幻想的です。

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夕方と同じ構図で。
いい加減眠くなってきたので宿へと戻ります。

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ホテルの前での一枚。金曜日の夜だからでしょうか、この時間でも外食を楽しむ方々が目立ちます。
長時間露光のせいで若干心霊写真っぽくなってますね…特に真ん中…(笑)

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ホテルの部屋の目の前に、今回2泊させていただいたホテル・サンマルタンの看板が掲げられていました。
描かれているのはサン・マルタン教会と…コルマールの英雄なのでしょうか??

というわけで、コルマール、ストラスブール、リクヴィルと非常に内容の濃い2日目となりました。
全体的に時間が足りない感じはありましたが、それでもアルザスを十分満喫することができたと思います。
ごちうさの聖地巡礼ということで訪れたアルザス地方ですが、
ごちうさの世界を上回るような美しさに終始心がぴょんぴょんしっぱなしでした!!
この2日間でアルザスに魅了され、すっかり虜になってしまいました。
次に訪れる際はもっと時間をかけてじっくりと巡りたいです。

名残惜しさはありますが3日目はアルザスを離れ、きんモザの聖地コッツウォルズへ向かいます。

ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー~コルマール、ストラスブール散策~

前日にワインを飲み過ぎ、倒れこむように眠りについた一日目でしたが、
無事に2日目の朝も早く起きれ一安心。

ホテルで朝食を取っていると、偶然にも日本人のご夫婦の方に遭遇。
お二人のこれまでの旅行の経験談や、他愛もない話で朝から盛り上がりました。
やはり異国の地で日本人の方にお会いするとどこか安心します。
旦那さんと「今度日本の赤提灯の店で一緒に飲みましょう!!」と約束をしたのですが、
残念ながら連絡先等を聞かなかった為その約束を果たせる日は来ない模様…
このブログを見てくださることを願います。

朝食を終えた後は、まずは昨日に引き続きコルマールの町を巡ります。

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朝日に照らされてとても綺麗です。この建物が一体何だったのかは未だに不明です…

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美しい街並みに、朝の散歩が捗ります。

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この広場は地元の方々のちょっとした憩いの場となっているようです。
果たしてこの像の人物は誰なのでしょうか…?

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こちらはサン・マルタン教会です。ゴシック調の外観が人々の目を惹きます。
写真左上に写っているのは屋根の上の物体はコウノトリの巣です。
アルザス地方はコウノトリが有名で、おみやげ屋さんで売られているポストカード等にも
このコウノトリが描かれていることが多いです。

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モザイクのような外壁が美しく、コルマールの街並みにとても合っています。

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町中にはこんな循環バス的なものが走っています。可愛らしくて街の景観にマッチしています。

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ごちうさの作中でこれに似たような光景が登場したのですが、
左側の建物が工事中だったためあまりごちうさの雰囲気は出ていませんね…
(1期1話のアバンで似たような光景が出てきます。)

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通学途中のココアたちにばったり遭遇しそう。海外に来ても妄想が止まりません…

朝のコルマールを散策した後は、電車に乗りストラスブールへ向かいます。
券売機で切符を買おうとしたのですが、切符が数種類ありどれを買えばいいかわからなかったため
日本でいうところのみどりの窓口で切符を購入。いい経験になりました。

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こちらはストラスブールの駅構内です。まるで教会の中みたいです。

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ストラスブール駅です。ぱっと見ではとても駅には見えません…

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ストラスブールはアルザス地方の中では最も栄えている町で、多くの人々で賑わっています。

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市街にはトラムが走っています。近代的なデザインでかっこいいです!

そしてストラスブールといえば有名なのがこちら
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ストラスブール大聖堂(ノートルダム大聖堂)です!!
先ほどのサンマルタン教会とは比較にならない大きさ…!!ファインダーに収まりません。
1874年までは世界一高い建築物だったそうです。

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側面から見てもその存在感に圧倒されます。

この大聖堂、5€で展望台まで上がることができます。
せっかくだからということで、登ってみました。
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展望台に登る途中での一枚。三角屋根の家々が眼下に広がります。
狭い螺旋階段を延々と登るので、たまに小休憩を取らないと目が回ります…

そしてようやく展望台にたどり着きました。
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ストラスブールの街並みを一望できます!!
この景色を見るためなら5€払って登る価値は十分にあると思います!!

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展望台と言っても建物の一番上というわけではなく、更に上へと建築が施されています。

しばらく展望台からの景色を眺めてから、再び狭い螺旋階段を延々と下っていきます。
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改めて正面からの写真。繊細な彫刻は見る者を魅了します。
およそ900年前に建築が開始されたということですが、当時の技術力の高さにあっぱれです。

この大聖堂は他にもからくり時計が有名なのですが、時間があまりなかったので割愛…
次回訪れるときは、しっかりと時間を取って見学したいですね。
その後はストラスブール市街を散策。

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町中にメリーゴーランドが。街並みも相まって、街全体が遊園地のようです。

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ここからはLa Petite Franceと呼ばれる、アルザスの伝統を受け継いだ地域を巡ります。

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イル川に沿って並ぶ木組みの家々が美しいです。

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セグウェイがどうしても気になってしまいます…(笑)。レンタルなのでしょうか??

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天気にも恵まれ、絶好の散歩日和です。

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やはりストラスブールも至る所に花が飾られています。

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鮮やかな花々が通行人の目を惹きます。美しすぎる…!!

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晴れていると家々のカラーが一層引き立ちます。

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個人的にごちうさ感が出ていると感じた一枚。いかがでしょうか??

正直なところコルマールを見た後だったので、ストラスブールにはあまり期待していなかったのですが、
実際に行ってみると期待を遥かに上回る美しさでした!!
この後の行程の都合上あまり時間を取れなかったのが残念です…
今度訪れるときは半日くらいかけてブラブラしてみたいです!
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ストラスブールの地に別れを告げ、次なる目的地、リクヴィルへと向かいます。

<リクヴィル編に続きます>

ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー~コルマール編~

日本を出発し約19時間、無事にごちうさの聖地コルマールに足を踏み入れました。

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ごちうさの聖地への玄関口、コルマール駅です!!
ごちうさの作中の世界観が広がっているのは駅から歩いて15分ほどのところにある旧市街地ということで、
スーツケースをゴロゴロ引きながらゆっくりと歩いていきます。

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道中、早速美しい景色に出会いました。絵本の中のような世界とはまさにこのこと…!!

そして徐々に見えてくる旧市街…!!
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やって参りましたごちうさの聖地!!
本当に街並みが可愛らしくて、ごちうさの世界そのものです!!
※ごちうさには、ここだ!と言ったような聖地はほぼ無く、作中に出てきた風景と照らし合わせたりはしていません。

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コルマールではよく窓に花が飾られていて、街並みに一層の彩りを添えています。

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コルマールは意外にも人が多く、賑わいを見せていました。

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家々がとってもカラフルで、歩いていて思わず見とれてしまいます!
アルザスの飲食店はオープンカフェスタイルが一般的なようです。

その後ホテルに行き荷物を預かっていただいた後、ずっと行ってみたかった店に行ってみました。
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こちらのお店です!この建物、どこかで見たことありませんか??
そう、ラビットハウスにとっても似ているお店なのです!!

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隣の建物との大きさのバランスも、作中の描写とマッチしています。
実際にこの建物がラビットハウスのモデルかは不明です。

コルマールに聖地巡礼に行かれた方のブログを見ると、どうもこのお店は閉まっている
割合が非常に高いのですが、この日は営業していたので突入してみました!!

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さすがフランス、メニューまでオシャレです。
ちなみにこちらは二人ともフランス語が全くわからないので、必死にスマホで意味を調べながら注文。
結局、牛肉が食べたいということで一番上のFilet de pouletを注文。
しばらくすると料理が運ばれてきました。

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鶏肉だこれ…
牛肉を食べる気満々でいたので少々残念…と思ったのですが、
つべこべ言わずに食べてみると、これがとっっっても美味しいのです!!
恐らく釜で焼いているのでしょうか。余分な油が落ち、鶏肉の美味しさが際立っています!!
つけるソースもとっても美味しく、鶏肉に非常に合いました!!
片方はサワークリーム、もう片方はトマトソースだったと記憶しています。
ちなみにサラダとポテトは別オーダーではなく、最初から付いています。
ぱっと見だと量が少なく見えましたが、食べ終わるとかなりお腹いっぱいになっていました。

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スパークリングワインだって飲んじゃいます!!
実は食前に飲んだのですが、とっても飲みやすくて美味しく、いくらでもいけちゃいそうでした。
名前は覚えていないのですが、記憶が正しければ洋梨のスパークリングワインだったはずです。
一番安いから、という理由で頼んだのですが、大正解でした!!

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食後のデザートのクレームブリュレです。
冷たいアイスクリームと温かいクレームブリュレが口の中で交わって、口の中がたちまち幸せになります…!!
お世辞一切抜きで、今まで食べたクレームブリュレの中で一番美味しかったです!!


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そして食後のカプチーノです。ラビットハウスで飲むカプチーノ…幸せすぎます!!
可愛らしい見た目もさることながら、味も最高でした!!

正直なところ、今回の旅行で満足な食事ができるか不安な面もあったのですが、
初っ端から大当たりを引いてしまいました!!
むしろこの後同じようなクオリティの食事を維持していけるか不安になるレベルでした(笑)

大満足のランチの後は少し町をぶらぶらします
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町を覆う石だたみがなんともオシャレです。

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色とりどりの花とカラフルな家々、もはやごちうさの作中の世界を超えているような気が…

その後は一旦ホテルに戻り休養を取りました。
やはり多少の時差ボケと移動の疲れは隠せませんでした…

しばらくすると再びお腹が空いたので夕飯を食べに行ったのですが、
何故かこちらはカメラを持って行かなかった為写真がありません…
夕飯はホテル近くのレストランに入ったのですが、2人でピザを2枚頼んだところ、
大きすぎて食べるのに大苦戦…必死にお腹に詰め込みました…
味は良かった分、頼みすぎたことを激しく後悔…
そしてアルザスに来たからには!ということでアルザルワインも飲んだのですが、
こちらも2人でボトルを一本頼んだところ飲みきれず…
とっても美味しかったので、潰れる寸前まで頑張って飲んだのですが…
結局二人ともふらふらになりながらホテルに戻り、ベッドに飛び込むと一瞬で夢の世界へ。
気づくと朝になってました(笑)

以上で、ハローぴょんぴょんツアー1日目終了です!!
なんだかんだであまりコルマール市街を回ることもできなかったので、満足できない分は2日目に持ち越しです。
というわけで、2日目は、コルマール、ストラスブール、リクヴィルを回ります!
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みささぎ

Author:みささぎ
旅の思い出や、撮影記録、日々の雑記を綴るブログです。
基本的にTwitterの方で写真等をアップするため、ブログの更新頻度は低めです。
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