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ごちうさ、きんモザ聖地巡礼ツアー~イギリスへ~

聖地巡礼旅行も折り返しの3日目。
この日はごちうさの聖地を離れ、ドーバー海峡を抜けイギリスへと向かいます。

朝食の際に再び昨日のご夫婦と遭遇。
話し込みすぎて列車の出発時刻に間に合うか微妙な時間になってしまい、
大急ぎで準備を済ませ逃げるようにチェックアウトを済まる羽目に。
ご夫婦には、「タクシー呼ぼうか?」と最後まで気をかけていただきました。
またどこかでお会いできればいいな…

そんなこんなでスーツケースを引きながら石だたみの街を急ぎます。
結局電車の発車5分前に駅に到着。
eチケットを自宅でプリントしていたので、そのまま電車に乗り込みます。
SNCF(フランス国鉄)運行の列車で、eチケットを予め発行している場合は駅では特に何もすることはなく、
車内で車掌にQRコードを読み込んでもらうだけというシンプルなシステムです。
名残を惜しむ間も無く、コルマールを後にすることに。

ここからロンドンまではTERとTGV、ユーロスターの1等車を乗り継ぎます。
まずはTERでストラスブールへ向かうのですが、自分たちの隣の席に
日本から海外出張で来たと思われるサラリーマンのグループが。
こんなところでも意外と日本人に遭遇するものなんだなーと改めて感じました。

この人達はシャルルドゴール空港から日本に帰るのか…などと考えていると
あっという間にストラスブールに到着。

JC5A4852.jpg
ストラスブールからは10:16発のTGVに乗車。
今回の旅行の中でもTGVとユーロスターの乗車は大きな楽しみの一つだったので、胸が高鳴ります!!
出発までは時間があるので、駅構内をブラブラ。
この際に構内のお菓子屋さんでマカロンを買ったのですが、これが甘いこと甘いこと…
しかもサイズが大きく、日本でよくあるマカロンの3倍くらいの大きさ。
「甘さ控えめ」っていいことなんだな…と感じずにはいられませんでした。
その後はホームに上がり列車を眺めることに。

JC5A4865.jpg
なんとなく甲種輸送のような印象を受けます(笑)

JC5A4870.jpg
そしていよいよTGVが入線してきました!!
いかにも高速鉄道といった雰囲気で、かっこいいです!!
しかしながらこのTGVも5分ほど遅れての到着。
日本の鉄道のダイヤの正確性を再認識しました。

さて、ここからはTGVの車内の思い出を書いていきたいところなのですが…
まず車内が混雑していたため写真を一枚も撮れず、更に発車から20分ほど経ったところで
眠ってしまい、気付いたらパリ東駅に到着する10分前でほとんど記憶が無いのです…
とりあえず1等車ということで座席は広々としていて申し分なく、
乗り心地は良かったということだけ書いておきます…すみません…
それと、コルマールから一緒だったサラリーマングループは、
驚くことにTGVでも自分たちの後ろの席に座っていました(笑)
なんて豪華な海外出張なんだろう…と少し羨ましく思えてしまいました。

JC5A4875.jpg
というわけで、あっという間に花(とスリ)の都パリに到着しました!
ヨーロッパを代表する高速列車が顔を並べていました。壮観です…!!

JC5A4876.jpg
こちらがパリ東駅。駅前では個展のようなものが開催されていました。

ここからはユーロスターの出発駅であるパリ北駅まで徒歩で移動します。
両駅は非常に近く、徒歩でも10分ほどで移動ができます。
ただ、途中階段を通る必要があり、スーツケース等がある場合は少しハードですが、
巨大なスーツケースでもなければそこまで問題ないレベルではあります。

また、パリはヨーロッパの中でも特に治安が悪いことで有名で、
スリや詐欺、偽タクシー等の被害が相次いでいます。
両駅間の移動だけであれば短い時間ではありますが、
それでも特にセキュリティ意識を高める必要はあるかと思います。
あまり警戒しすぎても楽しい気分が削がれてしまうのも事実ですが…

幸い自分たちは特段トラブル等に巻き込まれず、スムーズにパリ北駅へと移動することができました。

JC5A4879.jpg
無事にパリ北駅に到着!いやこれどう見ても駅じゃないでしょ…と動揺を隠せません。
美術館のような外観に思わず釘付けになってしまいました。

ここまでは順調でしたが、ここから暗雲が立ち込めます…
駅構内でユーロをポンドに両替しようとしたところ、見知らぬおじさんに
「両替所よりも良いレートで両替してやるよ!いくらもってるんだ??」と声をかけられる事象が発生。
良心が前に出てしまい、無視はせずに所持金の半分くらいの額を伝えると、
よしわかったと言わんばかりにポンド紙幣を差し出してきました。
確かに両替所に比べればレートは良かったのですが、偽札の可能性が高いと判断しきっぱりお断りしました。
恐らく向こうからすれば日本人は格好の的なのでしょうか。一先ずトラブルを回避でき一安心。
しかし、本当の山場はまだまだこれからということを当時は知る由もなく…

無事に両替を済ませた後は、フランス出国とイギリス入国のイミグレーション(出入国審査)を受けます。

話が少し逸れますが、ユーロ加盟国は基本的にシェンゲン協定というものに加盟しており、
シェンゲン協定加盟国の相互間を移動する際はイミグレが省略されています。
ここまでの行程を例に取ると、ドイツからフランスへ入国する際はイミグレを受けていません。
これは、ドイツとフランスがシェンゲン協定加盟国のため。
しかし、ユーロ加盟国の中にはこのシェンゲン協定に加盟していない国もあります。
その一つがイギリスなのです。よって、今回のユーロスター乗車においては事前のイミグレが必要となります。

ということで、いざイミグレを受けようとしたところ、なんとイミグレ待ちの旅客が長蛇の列を形成していたのです…
長さにして200mくらいだったでしょうか。最後尾からは列の先頭が全く見えません…
最後尾に並んだ段階で乗車するユーロスターの発車50分前。
チェックインは発車時刻の30分前までに済ませることになっているのですが、
どう考えても間に合う様子はなく、そもそも出発時刻に間に合うのかどうかすら危うい状況…
しかし、自分と同じ列車どころか発車時刻が目前に迫った1本前のユーロスターの
イミグレを受ける人たちが未だに列を形成しています。

JC5A4883.jpg
高速列車が次々と発着する様子を見ながらひたすら待ち続けます。

状況を把握できず困惑していると、いよいよ並んでいる最中に乗る予定のユーロスターの発車時刻に。
ところが、周囲は自分と同じ列車に乗る予定の人達で溢れかえっていたので、とりあえず並び続けることに。
ようやくチェックインカウンターにたどり着くと、審査官の方に滞在日数や滞在目的、その後の予定等を聞かれました。
飛行機のイミグレよりもしっかりと行われている印象を受けました。
その後、飛行機同様手荷物検査等を受け、急いでホームへ向かいます。
すると、乗る予定だったユーロスターは出発時刻を大幅に超えているにもかかわらずホームに停車中。
急いで乗り込むと、15分ほどで発車。結局、パリ北駅を50分遅れての出発となりました。

とりあえず予定通り乗車出来たことにホッとしていると、早速車内食が提供されました。
JC5A4886.jpg
メインはチャーシューのようなものと、右側は野菜のトマト炒めのようなものでした。
正直見た目はあまりよくないですが、味自体はまぁまぁ美味しかったです。
個人的には、その上にあるふわふわのパンで生クリームを挟んだものがとても美味しかったです。
叶うことなら3つくらい食べたかったのですが、さすがに自重しました(笑)
車内ではコーヒー等が飲み放題で、1等車にしてよかったと改めて実感。

こちらも割合混雑していて車内の写真はほとんど撮れなかったのですが、
落ち着いた雰囲気と重厚感のあるシートで、シックな空間となっていました。

快適な車内でくつろいでいると、ドーバー海峡へと突入。
びっくりなことに、ドーバー海峡内は電波が通じていました。
日本だと青函トンネルが電波が通じず、通過中暇な時間を余儀なくされるので、
それに比べると素晴らしいの一言に尽きます!!

きんモザのサウンドブックを聴きながら過ぎ去るトンネル内の明かりを眺めていると、
30分程でトンネルを抜け、ついにイギリスへと上陸!!
トンネルを抜けて少しすると、車掌から「Ladies and gentlemen,welcome to the U.K」の放送が。
これは国際列車ならではの放送ですね。思わずテンションがあがります!!

そして、結局48分遅れでセント・パンクラス駅に到着。
ここからは次の列車に乗車するパディントン駅までタクシーで移動するのですが、
遅延の影響で次に乗る列車まで40分しか時間がありません。急いでタクシー乗り場へ向かいます。
とは言いつつ、多少は写真を撮らねばということで、記録程度に数枚写真撮影。

JC5A4890.jpg
セント・パンクラス駅。ヨーロッパはアーチ状の屋根の駅が多いのですね。

JC5A4893.jpg
ユーロスターのロゴマークです。スピード感を感じるデザインでかっこいいです!!

JC5A4894.jpg
今回お世話になった編成(左)。幼い頃から、ヨーロッパの高速鉄道といえばこの顔というイメージがあります!!

とりあえず最低限の写真は撮影したのでタクシー乗り場へ急行。
ちなみに、乗車駅であるパリ北駅でフランスの出国審査と同時にイギリスの入国審査も行われるので、
セント・パンクラス駅ではそのまま出口を出るだけとなります。

タクシー乗り場に到着すると多少列ができていましたが、
タクシーがひっきりなしにやってくるのでそれほど待つこと無く順番が回ってきました。
乗車前に窓越しに「パディントン駅まで行きたいです」と伝え車内へ。

果たして乗車予定の電車に間に合うのでしょうか…次回に続きます。
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